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駿河湾産桜えびは品質、味、色に非常に価値が有ります。
しかし近年の需要の拡大、水揚げの不漁の為消費者が求める価格帯を大きく超えいるのが現状です。
そのため注目したのが台湾産の桜えび。台湾産桜えびは近年、製造保管技術の向上により品質、味、色共に駿河湾産桜えびに近づいてはいますが、どうしても駿河湾産桜えびほどの桜色を保つことが出来ません。しかし、駿河湾産桜えびと比べてその安い価格には大きな魅力があります。これをブレンドする事で駿河湾産桜えびで作るかき揚げよりもさっぱりとし、台湾産桜えびで作るかき揚げよりも綺麗な発色を出すことに成功しました。
バランスのとれた生桜えびのかき揚げ製品のヒントはブレンドコーヒーにありました。コーヒー豆は、甘味、コク、苦味、香りなど豆によって優れている特性が異なります。個々の豆が持っている長所をひきたて、なおかつ短所を補い合う為にブレンドを行います。
同じように桜えびも生息環境により特性が異なります。このことから駿河湾桜えびと台湾産桜えびのブレンドを考案しました。
ヤマトミでは桜えびのかき揚げに注目し色、味、香り、価格のバランスが取れた商品開発に取り組みIQFブレンド桜えびを製造致しました。ブレンドすることで価格を30%下げる事が可能となりさっぱりとした揚げ物に最適な商品となりました。
左側が台湾産桜えびとブレンド桜えび、駿河湾産桜えびの色合いの比較です。静岡県の郷土料理といえば「桜えびのかき揚げ」。テレビなどのメディアでは必ずと言っていいほど取り上げられる誰もが知っている桜えび料理です。同じ桜えびが獲れる台湾では桜えびが大量に水揚げされ価格は安いですが国産に比べると多少、香り、色が薄いことが欠点です。これらのデメリットをブレンドすることで補いさらにプラス要素をもたらします。
ヤマトミでは、IQF桜えび製品を保管する-45℃の保管冷凍室を完備しています。コイル方式、3層構造の保管庫なので風通し良く湿気にも強い為、安定して大量のIQF桜えび製品を保管できます。-45℃という温度が長期にわたり桜えびの鮮度を保っています。年間を通してみなさまにIQF桜えび製品等を提供いたします。
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