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5分という短時間で凍結するIQF桜えび製品は、従来のブロック凍結製品に比べ桜えびの細胞壁の破壊が少なく、今まで解凍時に出ていたドリップがほぼゼロになりました。加工処理時間を減らす事により、衛生的で高品質な製品を安心・安全と共にみなさまへお届けします。また、2分という短時間で解凍したい量を必要に応じて解凍できます。IQF加工時に桜えびのヒゲを処理していますので、お子様などにも食べやすく、手間のかかる作業を減らすことが可能です。軽く水にさらしてそのままお皿に盛ればお通しとして出せますし、解凍時間内で軍艦巻きの具として調理するなど、とても利便性に優れた製品です。
桜海老(サクラエビ)には、現代人に不足しているカルシウム・マグネシウム・鉄・リンが豊富に含まれています。近年では、生活習慣病の原因ともなる血中のコレステロール・動脈硬化予防に効果の有るEPA(サイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を含む事が解り、ほのかな甘みや、見た目の美しい桜色だけでなく、現代人に必要な栄養素を含む「健康食品」としても注目を集めています。
IQFとは、Individual Quick Freezingの略称で日本語にすると1つ1つの急速冷凍(1尾凍結)という意味になります。ヤマトミでは、-40℃~-45℃のIQF桜えび加工ラインを設置しています。
左側がIQF技術を使って凍結した桜えびの断面図です。-40℃~-45℃で5分という短時間で凍結するので細胞壁の破壊がほとんど見られません。これにより解凍時、ドリップが出ずに桜えび本来の風味や美味しさを楽しむことができます。
右側が従来通りのブロック凍結をした細胞壁の断面図。6時間もの長い時間をかけて凍結する為、桜えび内部の水分が凍りになり細胞壁を破壊しています。この細胞壁の破壊によって解凍時にドリップが出てしまい桜えびの美味しいさが落ちてしまいます。
ヤマトミでは、IQF桜えび製品を保管する-45℃の保管冷凍室を完備しています。コイル方式、3層構造の保管庫なので風通し良く湿気にも強い為、安定して大量のIQF桜えび製品を保管できます。-45℃という温度が長期にわたり桜えびの鮮度を保っています。年間を通してみなさまにIQF桜えび製品等を提供いたします。
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