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台湾で加工した桜えびをヤマトミの工場においてIQF加工しました。従来のブロック製品にはあった桜えびのヒゲを取り除き、解凍時のドリップがありません。 選別においては凍結品の状態で選別を行うので鮮度低下がなく、台湾と日本(ヤマトミの工場)と2度の選別で不純物(小魚・海草など)を取り除いています。 台湾産は品質が悪いとの先入観があります。現在台湾工場では生加工冷凍設備は一段と良くなっております。 ヤマトミではこのチャンスを逃さず、当工場において台湾産桜えびのIQF加工をはじめました。今後は需要が伸びると確信を持っています。バイヤーの方は一度試してください。
IQFとは、Individual Quick Freezingの略称で日本語にすると1つ1つの急速冷凍(1尾凍結)という意味になります。ヤマトミでは、-40℃~-45℃のIQF桜えび加工ラインを設置しています。
左側がIQF技術を使って凍結した桜えびの断面図です。-40℃~-45℃で5分という短時間で凍結するので細胞壁の破壊がほとんど見られません。これにより解凍時、ドリップが出ずに桜えび本来の風味や美味しさを楽しむことができます。
右側が従来通りのブロック凍結をした細胞壁の断面図。6時間もの長い時間をかけて凍結する為、桜えび内部の水分が凍りになり細胞壁を破壊しています。この細胞壁の破壊によって解凍時にドリップが出てしまい桜えびの美味しいさが落ちてしまいます。
ヤマトミでは、IQF桜えび製品を保管する-45℃の保管冷凍室を完備しています。コイル方式、3層構造の保管庫なので風通し良く湿気にも強い為、安定して大量のIQF桜えび製品を保管できます。-45℃という温度が長期にわたり桜えびの鮮度を保っています。年間を通してみなさまにIQF桜えび製品等を提供いたします。
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