IQF桜えびについて

1つ1つの急速冷凍IQF

IQFとは、Individual Quick Freezingの略称で日本語にすると1つ1つの急速冷凍(1尾凍結)という意味になります。ヤマトミでは、-40℃~-45℃のIQF桜えび加工ラインを設置しています。

IQF桜えびの加工

IQFとブロック凍結桜えびの細胞断面比較

IQFとブロック凍結桜えびの細胞断面比較

左側がIQF技術を使って凍結した桜えびの断面図です。-40℃~-45℃で5分という短時間で凍結するので細胞壁の破壊がほとんど見られません。これにより解凍時、ドリップが出ずに桜えび本来の風味や美味しさを楽しむことができます。
右側が従来通りのブロック凍結をした細胞壁の断面図。6時間もの長い時間をかけて凍結する為、桜えび内部の水分が凍りになり細胞壁を破壊しています。この細胞壁の破壊によって解凍時にドリップが出てしまい桜えびの美味しいさが落ちてしまいます。

IQF桜えびの保管について

ヤマトミでは、IQF桜えび製品を保管する-45℃の保管冷凍室を完備しています。コイル方式、3層構造の保管庫なので風通し良く湿気にも強い為、安定して大量のIQF桜えび製品を保管できます。-45℃という温度が長期にわたり桜えびの鮮度を保っています。年間を通してみなさまにIQF桜えび製品等を提供いたします。

IQF桜えびの保管庫入口